魔術師系統
魔術師の特長
魔術師、エルフは多彩な魔法を操ることができます。練成、自然、召喚の3系統から1つ(または2つ)の系統を選ぶことで呪文書をセットすることができます。一度選択した系統は生涯変更できません。
プレイヤーが『街を出るまでに』呪文をセットしていない場合には、呪文は一切発動しません。
| 系統、LV別魔法一覧 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 魔術師LV | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
| エルフLV | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 8 | |
| 練成魔法 | 基本説明 | LV 1 | LV 2 | LV 3 | LV 4 | LV 5 | LV 6 | LV 7 | LV 8 | LV 9 | LV10 |
| 自然魔法 | 基本説明 | LV 1 | LV 2 | LV 3 | LV 4 | LV 5 | LV 6 | LV 7 | LV 8 | LV 9 | LV10 |
| 召喚魔法 | 基本説明 | LV 1 | LV 2 | LV 3 | LV 4 | LV 5 | LV 6 | LV 7 | LV 8 | LV 9 | LV10 |
1系統の習得
1度の冒険で使用できる呪文書のスロット数と種類は魔力によって決まっています。
魔力20の魔術師は20の呪文スロット数をもちます。
受託確認スレッドで呪文をセットすることができます。
各呪文スロットの合計が各レベルごとに設定された数以下になっている必要があります。
各トリガー(=発動条件)ごとに記載します。
通常の呪文は効果が一定時間で終了します。
同じ呪文をいくつも持ち歩くことで複数回使用することができます。
例)ディスペルを3個セットすることで封印の扉などを3個まで解除できます。
エルフが使用可能な呪文レベル
レベルごとに使用できる呪文が異なります。
各レベル別呪文の[ ]内の数値はエルフが使用できるようになるレベルです。
例えば、3レベルのエルフはレベル4までの呪文を使うことができます。
2系統の習得
魔術師の中には2つの系統を同時に研究・行使する者もいます。これらの魔術師は専門とする系統と別に2つ目の系統の呪文を使うこともできます。ただし、スロットや習得できる呪文レベルなどにペナルティが発生します。
メリット・長所
2つの系統から呪文をセットすることができます。ただし、2つ目に選択した系統は専門とした系統から1レベル低いものまでしか使用できません。
例)
1系統の場合:練成系統のレベル4のエルフは5レベル練成魔法を使えます。
2系統の場合:自然/練成系統のレベル4のエルフは5レベル自然魔法と4レベル練成魔法を使えます。
デメリット・短所
スロット数に自身のレベルと同じ数だけペナルティを受けます。
例)
1系統の場合:レベル4魔力15のエルフは15の呪文スロット数をもちます。
2系統の場合:レベル4魔力15のエルフは11の呪文スロット数をもちます。
呪文書セット方法
例)魔力20のレベル5魔術師の場合の書き込み例
呪文スロットは20、5レベルまでの呪文がセット可能
[スキルセット]
ウォーデン 魔術師、魔力20/練成/召喚(スロット15/レベル5)
[トリガーなし]
ベーシックスペルⅠ(スロット4/練成レベル1)
対応行動:魔法動作
効果 :基本的な呪文セットです。
後述するディスペル/クリエイトキー/ソースオブライト/センスオブスペル/スペルワード
を1つずつセットできるスペルセットです。それぞれの呪文を1つセットしているものとみなします。
[スタート]
インパクトルーン(スロット5/練成レベル2/属性無)
対応行動:攻撃魔法
効果 :2d6+10-[被ダメージ対象の抵抗力]のダメージ
魔力を掌から魔力を帯びた衝撃波として撃ちだす呪文です。術者から20メー
トル以内の標的にダメージを与えます。衝撃波は自在に操ることが出来るた
め、乱戦中でも任意の標的を狙うことができます。
[強靭な敵]
エンハンスウェポンパワー(スロット6/練成レベル3/属性選択可能)
対応行動:武器強化
効果1 :戦闘時の攻撃力に+2のボーナスを得る。
効果2 :通常攻撃が選択した属性になります。
物質に魔力を流し込む呪文です。一時的に武器を強化して攻撃力を上昇させ
ます。武器は術者の魔力と同じ色に発光します。
受託確認スレッドに本人が書き込み、受託時に書き込むする人が他の人たちのスキルや呪文書のセットといっしょに書き込むことで有効となります。
トリガーとは?
魔法を使用するきっかけです。ピンチに発動させるのか、チャンスがあれば発動させるのか。この設定で魔法を自在に操れます。
[トリガー不要系]
魔法動作/基本動作で、トリガー不要。行動宣言で使用します。
場合によってはGM判断で適切に使用する。
呪文をセットしておくだけでよい。
呪文は発動してから10分後に効果が終了します。
呪詛動作/無力化した対象に呪いをかけたり解除したりできます。
効果は永続します。儀式が必要な場合が多い。
治癒強化/術者個人ごとには重ね掛け不能。冒険中の治癒力を強化。複数人によ
る治癒強化の重複は可能。
魔法障壁/敵のダメージスキルにたいして割り振ったスロット分の効果を自動的
に発揮する。
[トリガー設定系]
以下の分類はトリガー設定が必要。
身体強化/重ね掛け不能。1つの戦闘終了、または10分後に効果終了。
武器強化/重ね掛け不能。1つの戦闘終了、または10分後に効果終了。
防具強化/重ね掛け不能。1つの戦闘終了、または10分後に効果終了。
先制魔法/先制で12以上の差を付けることで発動可能。
攻撃魔法/毎ターン1d6で発動判定。戦士、ドワーフ、エルフ、ウルク、
リルビットの合計人数+1以下の出目で発動。ただし、5,6は
自動的に発動失敗になる。発動すると、セットした呪文を発
動、消費する。複数の攻撃魔法をセットした場合には記載順
に発動する。
トリガー種類
[強靭な敵]:敵に★モンスターがいれば発動を試みる。
[スタート]:条件なし。最初から発動を試みる。
[治癒半減]:治癒力が半減したら発動を試みる。
魔術師専用ベーススキル(スロット0)
魔術師は魔術師専用ベーススキルをもちます。
魔術師、エルフ:文献調査
発動条件:魔術師ギルドのある街にいること。
文献の調査には数時間~1日が必要。
効果 :魔術師ギルドで文献を調査する。
魔術師ギルドの蔵書などから各種情報を調査します。基本的には知りたい情報への回答検索になります。また蔵書に載っていない情報は得られせん。得られる情報の具体性や成否は魔術師のレベルによって決定します。
良い例)具体的な情報を得ようとする。文献に掲載されている。
Q:依頼先のヴァイゼンの気候を調べる
A:極寒のペナルティがつくかもしれない。防寒具を用意すべきである。
悪い例)曖昧な指定で情報を得ようとする。文献では調べられない情報を得ようとする。
Q:ゴブリンと闘うのに役立ちそうな情報がないか調べる。
Q:依頼主の素性を調べる。
A:該当する情報は得られません。
魔術師、エルフ:言語習得
発動条件:なし
効果 :他種族や妖魔の言語を習得する。
全ての冒険者は1レベルの時点で、自身の種族言語(または地方語)と共通語(=人間語)の会話と読分を習得しています。さらに、魔術師、エルフはレベル×2個の他種族、妖魔の言語を習得できます。例えばエルフの場合、レベル1の段階で共通語とエルフ語の会話、読分とさらに2つの言語の会話または読分をマスターしている状態となります。レベルが1つあがるたびに2つの言語の会話または読分の何れかを習得していきます。
習得したい言語を設定欄に記入することで言語を習得したことになります。種族語は会話と読分を習得可能です。会話と読分は、それぞれ別個に習得する必要があります。会話と読分を双方習得した言語は記述も可能になります。
妖魔)会話のみ習得可能です。読分は存在しません。
妖魔汎用語(※1)、ゴブリン語、オーク語、トロール語、巨人語、ハーピー語
種族)会話と読分を習得可能です。(※2
古代語、精霊語、地方語(4種:ディーヴァ、セレディカ、ザーディン、ヴァイゼン)、エルフ語、ドワーフ語、ウルク語、ドラゴン語、ケンタウロス語、セイノレス語、古代巨人語
※1)妖魔汎用語は片言の簡単な会話のみ可能です。複雑な会話はできません。
その他の妖魔の言語は、それよりも幾分マシな言語ではありますが高度に発達はしていません。
※2)古代語、古代巨人語は練成、召喚系統の魔術師のみ習得可能です。
精霊語は自然系統の魔術師のみ習得可能です。
モンスター知識、知識判定
発動条件:なし
効果 :遭遇したり、目撃証言などからモンスターを特定する。その他の知識判定をする。
遭遇したり、目撃証言などからモンスターを特定することができます。依頼者からの情報をもとに判定したり、実際に遭遇した際に判定を行うことができます。判定に成功すれば、そのモンスターの能力値、特殊能力などを知ることができます。
目の前の冒険者の実力に関しては、自分よりもレベルが低い相手であれば同様の判定でレベルを特定することができます。
通常の判定
2d6+[キャラクターのレベル×2]で判定を行い、モンスターレベル+7の値を出せば判定に成功します。
特性<有名>を持つモンスターの判定
2d6+[キャラクターのレベル×2]で判定を行い、5の値を出せば判定に成功します。
※つまり、出目が3以外では成功することになります。
特定種族モンスターの判定
判定の値にキャラクターの魔法系統ごとに8点のボーナスを得ることができます。
練成系統=魔操、魔獣
自然系統=精霊
召喚系統=魔族、異界に関連するモノ

