地理・国家
この大陸には、さまざまな特色を持った地域、国家、都市が存在します。ヨーロッパ風中世ファンタジー世界を思う存分お楽しみください。各地域の詳細を追加更新予定です。
広域地図
気候と暦
イシュフェリア大陸は大きく4つの地域に分かれています。それぞれに特色ある気候や文化をもっていますが、多くの地域では7~9月の夏は暑く、1~3月の冬は寒いことが多いようです。この大陸では、我々の住む地球と同じく365日、12ヶ月で1年となります。精霊たちの活動によっては思いもかけない地域で気候が激しく変動することがあります。
暦は初代イシュフェリア皇帝が神の声を聞いた年を元年とするイシュフェリア暦が用いられています。各月には様々な呼称が用いられています。現実世界で1週間が経過すると、イシュフェリア世界では1ヶ月が経過したことになります。
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セレディカ公国、ゴルディガ・南西部地域
セレディカ公国が有する西部地域は西武最大の国セレディカを中心とした5つの国家から形成されています。鉱山の街ガイア、始まりの町テア、水の都アクアリーフといったさまざまな特色豊かな都市国家が存在します。公国からは独立していますが、都市国家ゴルディガは、数百年において竜人たちと戦い続けています。
イシュフェリア帝国・南東部地域
帝都ディーヴァ、港町ルサリハ、要塞都市フェンリルという3国家を従えるイシュフェリア帝国が存在します。かつて大陸中の国々を統べていた賢明なる皇帝は、突如圧政を開始して人々を苦しめています。帝国内では、妖魔が人々を支配しているとの噂が流れています。
フォルモア連邦・西部地域
ザーディン、エムレア、クラムドの3国家を中心とした連邦国家です。かつてはイシュフェリア帝国における絶対防衛ラインであり、もっとも激しい戦場でした。クラムドにはその爪痕が生々しく残っています。比較的小規模な国家ではあるのですが、セレディカからヴァイゼンへの中継地点として、交易の中心地へと発展を続けています。
ヴァイゼン共和国・北部地域
ウルクの王国時代から、イシュフェリア歴200年までは妖魔とマグドの信徒や蛮族の住む魔境でした。マグドの生まれ変わりとまで言われたマグド教団の最高司祭であり、暗黒騎士であったアージスによって治められていました。第五次北方妖魔討伐によってマグド教団の支配より解放されると、 207年にセレディカに追随して帝国からの独立を宣言しました。 現在は議会制による共和制となっていますが、その実態は軍部による寡頭政権となっています。国民の多くがマグド教団や妖魔に支配されていた蛮族出身者であり、解放された人々です。彼らは厳しい気候や妖魔への脅威を当然のものとして受け入れています。
西方のグロウスタークでは妖魔との激しい戦闘が続いており、東方では邪神マグド教団や妖魔の残党との戦闘が絶えません。
常に脅威にさらされているだけあって、この国の騎士、傭兵は大陸でよく訓練されています。死の間際まで決して戦うことをやめないと言われています。その凄まじいまでの戦いぶりから軍神の僕(しもべ)などと呼ばれています。さらには軍の中にはドラゴンを駆る竜騎士が7騎存在し、西方および東方の妖魔討伐に大きな力を発揮しています。これらのドラゴンは、時にはルーディスの許可の許で冒険者の手助けをすることすらあります。元首であるルーディス自身も竜騎士の1人であり、ドラゴン最上位種のドレイクを操り、最前線に立つことがあります。
これほどの軍事力が存在するにも関わらずに戦力は常に不足しており、切実に熟練冒険者達が必要とされていることからも、この国の過酷な実情が窺い知れます。
その他の地域
上記以外にも大陸の中央には巨大なウルドゥ砂漠が広がり、砂漠の民が数百年の間暮らし続けています。西部開拓の村々の先には闇の森が広がっており、多数の妖魔や魔獣が生息しています。

