文化・文明
イシュフェリア大陸の文化
イシュフェリア大陸では中世ヨーロッパ風の文化が発展しています。国家、都市ごとにある程度の差があります。例えば、水の都アクアリーフでは貿易によって得られた莫大な富で繊細で優美、豪華な文化が発達しています。
一転して、シュヴァイゼンでは質実剛健な実利的なデザインの建物が多く存在します。これは妖魔との戦いに常に晒されてきた土地柄が原因かもしれません。
イシュフェリア大陸の文明
イシュフェリア大陸の文明は、やはり中世ヨーロッパ初期の頃に酷似しています。ただし、この世界には火薬や銃器、科学などは存在しません。その代わりに強大な魔法の力が存在します。また、神話の時代やウルク王国期の名残の魔力を秘めた魔法のアイテムや武具が残されており、これを扱う専門職が存在します。
例えば、銃器の代わりにソードガン(銃剣)と呼ばれる剣が存在します。刀身に弾薬を打ち出す銃口が存在する奇抜な武器です。銃口からは魔力が込められた弾が魔力によって撃ち出され、火力となります。これを扱う戦士=銃剣士が、人間、ドワーフには存在します。異種族の者は歴史的背景からこれらの武器を忌むべきものと考え、銃剣士を蔑んでいます。
また、火薬の代わりに火精霊の粉と呼ばれるサラマンダーの性質を強く持つ粉が存在します。非常に貴重な粉であるため、高名な冒険者が求めたとしても少量を手に入るのはほんの僅かなようです。
人口
イシュフェリア大陸では代表的な17の大都市に約5~15万人の人々が居住しています。さらに、その周囲には小規模な都市や町、村などが点在していて1つの都市圏で100~300万人程度が暮らしています。
正確な数値は計られたことはありませんが、約3,500万人前後の人々が暮らしています。
識字率
国ごと、地域ごとで差がありますが平均すると20%程度です。大きな都市になるにつれ識字率は高くなりますが、農村ではあまり高くありません。
